| Home |
2022.08.27
玉川上水駅周辺の風景287
平和市民のつどい

8月20日夕、
都立東大和南公園平和広場「戦災変電所」前で、
「第18回平和市民のつどい」3年ぶりに催された。
雨模様の天候であったが、多くの市民が集い、
戦争反対、恒久平和への願いを新たにした。
都知事のメッセージ、市長はじめ来賓あいさつ、
国立音楽大学学生のコンサート・バンド演奏、
都立上水高校放送部生徒の平和文集朗読、
東大和少年少女合唱団の歌等があった。
なかでも、
広島派遣事業に参加した小・中学生たちの報告は、
今一度、戦争の悲惨と平和の尊さを訴える
印象深いものであった。
平和市民のつどいの様子を15枚の画像で
ストーリー風に編集しました。
東大和市平和都市宣言
「・・・平和を愛する全世界の人々と手を携えて、
戦争と核兵器のない世界の建設に向けて
努力することをあらためて誓い、
東大和市が平和都市であることを宣言する。」
平成2年10月1日

8月20日夕、
都立東大和南公園平和広場「戦災変電所」前で、
「第18回平和市民のつどい」3年ぶりに催された。
雨模様の天候であったが、多くの市民が集い、
戦争反対、恒久平和への願いを新たにした。
都知事のメッセージ、市長はじめ来賓あいさつ、
国立音楽大学学生のコンサート・バンド演奏、
都立上水高校放送部生徒の平和文集朗読、
東大和少年少女合唱団の歌等があった。
なかでも、
広島派遣事業に参加した小・中学生たちの報告は、
今一度、戦争の悲惨と平和の尊さを訴える
印象深いものであった。
平和市民のつどいの様子を15枚の画像で
ストーリー風に編集しました。
東大和市平和都市宣言
「・・・平和を愛する全世界の人々と手を携えて、
戦争と核兵器のない世界の建設に向けて
努力することをあらためて誓い、
東大和市が平和都市であることを宣言する。」
平成2年10月1日
2022.08.20
玉川上水駅周辺の風景286
富士山と空模様19

8月18日、
夕日が奥多摩の山にかかる頃、
6時5分~6時25分の20分間、
大きく膨らんだ入道雲が崩れてゆく珍しい現象を
撮った画像15枚をストーリー風に編集しました。
この日の最高気温34℃、
雲が消えると富士山が浮かび上がった。
秋の気配を感じさせる富士山の姿であった。

8月18日、
夕日が奥多摩の山にかかる頃、
6時5分~6時25分の20分間、
大きく膨らんだ入道雲が崩れてゆく珍しい現象を
撮った画像15枚をストーリー風に編集しました。
この日の最高気温34℃、
雲が消えると富士山が浮かび上がった。
秋の気配を感じさせる富士山の姿であった。
2022.08.13
玉川上水駅周辺の風景285
2022.08.06
玉川上水駅周辺の風景284
富士山と空模様17
おもしろい雲

7月末、
夕立が止み、晴れ間が見え始めた6時半頃、
奥多摩の山々の上空におもしろい雲が発生して
カメラを向ける筆者を楽しませてくれた。
それはまるで、奥多摩連山を舞台に
夕日のライトを浴びて登場したアニメショーだった。
わくわくしながら撮った画像15枚を
ストーリー風に編集しました。
広島にはじめての原爆が投下された日、
その日から77年、人類ははたして
原爆・核のない世の中、戦争のない世界を
築き上げることができるのだろうか?
疑問を抱くこの頃である。
おもしろい雲

7月末、
夕立が止み、晴れ間が見え始めた6時半頃、
奥多摩の山々の上空におもしろい雲が発生して
カメラを向ける筆者を楽しませてくれた。
それはまるで、奥多摩連山を舞台に
夕日のライトを浴びて登場したアニメショーだった。
わくわくしながら撮った画像15枚を
ストーリー風に編集しました。
広島にはじめての原爆が投下された日、
その日から77年、人類ははたして
原爆・核のない世の中、戦争のない世界を
築き上げることができるのだろうか?
疑問を抱くこの頃である。
| Home |