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2022.04.30
玉川上水駅周辺の風景270
戦争反対・平和を願う

ユネスコ憲章の前文に「戦争ほど、残酷なものはない。
戦争ほど悲惨なものはない」とあります。
第2次世界大戦時、日本は、
米軍の爆撃を受け主要都市が破壊され、
多くの人命が奪われ、残酷・悲惨な被害を受けた。
東大和南公園内にある「戦災変電所」は、
旧日立航空機株式会社の軍需工場が爆撃され、
殆どの建造物が瓦礫となった中で、
戦災の傷痕を残しつつも倒壊を免れた建物である。
西の「原爆ドーム」にたいして、
東の「戦災変電所」と呼ばれている。いずれも、
戦争の残酷・悲惨を物語る歴史的な建造物である。
東大和市は、「戦災変電所」を後世に伝えるため、
市の文化財(市史跡)に指定、改修工事を行った。
昨年から内部を一般公開(水・日)している。
「戦災変電所」外部と内部の展示物を撮った
画像15枚をストーリー風に編集しました。
ロシア軍の侵攻ではじまったウクライナ戦争、
連日、何万、何十万の避難民と死傷者、
廃墟化した街、残酷・悲惨な状況を伝えている。
この恐ろしい戦争をただちに止めて欲しいものだ。
東大和市の「戦災変電所」は、改めて
戦争反対・平和の尊さを訴えている。

ユネスコ憲章の前文に「戦争ほど、残酷なものはない。
戦争ほど悲惨なものはない」とあります。
第2次世界大戦時、日本は、
米軍の爆撃を受け主要都市が破壊され、
多くの人命が奪われ、残酷・悲惨な被害を受けた。
東大和南公園内にある「戦災変電所」は、
旧日立航空機株式会社の軍需工場が爆撃され、
殆どの建造物が瓦礫となった中で、
戦災の傷痕を残しつつも倒壊を免れた建物である。
西の「原爆ドーム」にたいして、
東の「戦災変電所」と呼ばれている。いずれも、
戦争の残酷・悲惨を物語る歴史的な建造物である。
東大和市は、「戦災変電所」を後世に伝えるため、
市の文化財(市史跡)に指定、改修工事を行った。
昨年から内部を一般公開(水・日)している。
「戦災変電所」外部と内部の展示物を撮った
画像15枚をストーリー風に編集しました。
ロシア軍の侵攻ではじまったウクライナ戦争、
連日、何万、何十万の避難民と死傷者、
廃墟化した街、残酷・悲惨な状況を伝えている。
この恐ろしい戦争をただちに止めて欲しいものだ。
東大和市の「戦災変電所」は、改めて
戦争反対・平和の尊さを訴えている。
2022.04.24
玉川上水駅周辺の風景269
ボランティア花壇2

玉川上水駅前のボランティア花壇について、
昨年の春にブログに載せたことがあった。
今年は、異なる花々が綺麗に咲いていたので、
また紹介する。
一つ一つの花の名はよく知らないが、
色鮮やかな花、素朴で地味な花、
大・小色とりどりの花々と
駅周辺のハナミズキ、つつじ等の画像15枚を
ストーリー風に編集しました。
ボランティア花壇は、駅前を行き交う人々を
和ませ、癒してくれているようだ。

玉川上水駅前のボランティア花壇について、
昨年の春にブログに載せたことがあった。
今年は、異なる花々が綺麗に咲いていたので、
また紹介する。
一つ一つの花の名はよく知らないが、
色鮮やかな花、素朴で地味な花、
大・小色とりどりの花々と
駅周辺のハナミズキ、つつじ等の画像15枚を
ストーリー風に編集しました。
ボランティア花壇は、駅前を行き交う人々を
和ませ、癒してくれているようだ。
2022.04.16
玉川上水駅周辺の風景268
新録のシーズン

4月中旬、
新緑のシーズンが到来した。
枝垂桜や遅咲きの桜はまだ咲いているが、
楓や銀杏などの木々は、
何時の間にか緑の葉に覆われていた。
春の陽気に誘われ東大和南公園を散歩、
珍しいや草花や、鮮やかな新緑を楽しんだ。
撮ってきた画像13枚を
ストーリー風に編集しました。
高齢者にとって、
最も過ごしやすい季節ではなかろうか?

4月中旬、
新緑のシーズンが到来した。
枝垂桜や遅咲きの桜はまだ咲いているが、
楓や銀杏などの木々は、
何時の間にか緑の葉に覆われていた。
春の陽気に誘われ東大和南公園を散歩、
珍しいや草花や、鮮やかな新緑を楽しんだ。
撮ってきた画像13枚を
ストーリー風に編集しました。
高齢者にとって、
最も過ごしやすい季節ではなかろうか?
2022.04.10
玉川上水駅周辺の風景267
春を楽しむ

4月初旬、
国営昭和記念公園を訪れ、
満開の桜とチューリップガーデンを鑑賞してきた。
昨年につづいて、今年もコロナで自粛ムード中、
入園者は少なかったが、
咲き誇るさくら並木とチューリップガーデン付近は
人々で賑わっていた。
所どころで美しい花・風景に魅入り、
足を止めてはスマホカメラで撮りまくった。
春爛漫を楽しみながらの画像15枚を
ストーリー風に編集しました。
冬の寒さとコロナ禍から脱出し、
久しぶりに春を謳歌した気分であった。

4月初旬、
国営昭和記念公園を訪れ、
満開の桜とチューリップガーデンを鑑賞してきた。
昨年につづいて、今年もコロナで自粛ムード中、
入園者は少なかったが、
咲き誇るさくら並木とチューリップガーデン付近は
人々で賑わっていた。
所どころで美しい花・風景に魅入り、
足を止めてはスマホカメラで撮りまくった。
春爛漫を楽しみながらの画像15枚を
ストーリー風に編集しました。
冬の寒さとコロナ禍から脱出し、
久しぶりに春を謳歌した気分であった。
2022.04.05
玉川上水駅周辺の風景266
「夫婦桜」

東大和南公園にある「夫婦桜」は、
戦前から残る2本の大木の桜である。
第2次世界大戦時、この地にあった
「旧日立航空機立川工場」が爆撃され、
住民を含め111人が犠牲となり、
工場の建物はすべて廃墟となった。
奇跡的に被弾した変電所(『戦災変電所』)と
その裏に立つ2本の「夫婦桜」が生き残った。
毎年、この時期に見学しているが、
今年は特に、「戦災変電所」と満開の「夫婦桜」は
平和の尊さを教えてくれているようだ。
南公園で撮った画像10枚を
ストーリー風に編集しました。
戦争で勝者はいない。
一日も早く戦争を止め、平和の訪れを祈る。

東大和南公園にある「夫婦桜」は、
戦前から残る2本の大木の桜である。
第2次世界大戦時、この地にあった
「旧日立航空機立川工場」が爆撃され、
住民を含め111人が犠牲となり、
工場の建物はすべて廃墟となった。
奇跡的に被弾した変電所(『戦災変電所』)と
その裏に立つ2本の「夫婦桜」が生き残った。
毎年、この時期に見学しているが、
今年は特に、「戦災変電所」と満開の「夫婦桜」は
平和の尊さを教えてくれているようだ。
南公園で撮った画像10枚を
ストーリー風に編集しました。
戦争で勝者はいない。
一日も早く戦争を止め、平和の訪れを祈る。
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