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2021.12.26
玉川上水駅周辺の風景251
二本のエントツ

玉川上水駅前の高層アパートに住む
筆者のベランダからは西方に富士山をはじめ、
丹沢連峰や奥多摩の山々を望むことができる。
正面と東側は高層アパート・ビル群で遮られ、
遠くまでは見えない。しかし、
東方の一角に二本の煙突が立ち、
いつも煙をふきあげているのが見える。
平凡な光景だが、毎日のように眺めていると、
天気具合によって煙の流れや色が違ってみえる。
最近撮った二本のエントツ画像12枚を
ストーリー風に編集しました。
2本のエントツは小平・東大和・武蔵村山の
3市共同で運営するごみ焼却場に立つ。
焼却場の余熱を利用して造られた
足湯(こもれびの湯)は誰でも無料で入れる。

玉川上水駅前の高層アパートに住む
筆者のベランダからは西方に富士山をはじめ、
丹沢連峰や奥多摩の山々を望むことができる。
正面と東側は高層アパート・ビル群で遮られ、
遠くまでは見えない。しかし、
東方の一角に二本の煙突が立ち、
いつも煙をふきあげているのが見える。
平凡な光景だが、毎日のように眺めていると、
天気具合によって煙の流れや色が違ってみえる。
最近撮った二本のエントツ画像12枚を
ストーリー風に編集しました。
2本のエントツは小平・東大和・武蔵村山の
3市共同で運営するごみ焼却場に立つ。
焼却場の余熱を利用して造られた
足湯(こもれびの湯)は誰でも無料で入れる。
2021.12.19
玉川上水駅周辺の風景250
公園のいちょうの木

東大和市南公園の入り口付近に
一本のいちょうの木が立っている。
毎年、晩秋の時期(11月末~12月初)、
このいちょうは、紅葉の最後を飾るかのように、
まっ黄・黄金色に染まり、その鮮やかさは、
訪れる人々の目を惹きつけてやまない。
筆者のアパートからは、まるで黄金塔の見える。
撮りつづけてきた銀杏の画像12枚を
ストーリー風に編集しました。
1,3,5月の画像は昨年撮ったもの、
来年は、コロナを忘れた明るい年であればと願う。

東大和市南公園の入り口付近に
一本のいちょうの木が立っている。
毎年、晩秋の時期(11月末~12月初)、
このいちょうは、紅葉の最後を飾るかのように、
まっ黄・黄金色に染まり、その鮮やかさは、
訪れる人々の目を惹きつけてやまない。
筆者のアパートからは、まるで黄金塔の見える。
撮りつづけてきた銀杏の画像12枚を
ストーリー風に編集しました。
1,3,5月の画像は昨年撮ったもの、
来年は、コロナを忘れた明るい年であればと願う。
2021.12.12
玉川上水駅周辺の風景249
晩秋2

東大和市の文化財に指定されている
「戦災変電所」は東大和南公園内にある。
西の原爆ドームに比して東の変電所と呼ばれる。
無数の弾痕跡が刻まれた建物、
最近、永久保存のため改装工事を終えた。
内部が公開されたので見学してきた。
その周辺は平和広場で市民の憩いの場である。
12月初、晩秋の風景を撮った画像12枚を
ストーリー風に編集しました。
変電所の弾痕跡を見るたび平和の尊さを思い知る。

東大和市の文化財に指定されている
「戦災変電所」は東大和南公園内にある。
西の原爆ドームに比して東の変電所と呼ばれる。
無数の弾痕跡が刻まれた建物、
最近、永久保存のため改装工事を終えた。
内部が公開されたので見学してきた。
その周辺は平和広場で市民の憩いの場である。
12月初、晩秋の風景を撮った画像12枚を
ストーリー風に編集しました。
変電所の弾痕跡を見るたび平和の尊さを思い知る。
2021.12.05
玉川上水駅周辺の風景248
晩秋1

年末、12月に入る、
いよいよ冬の到来、
朝晩の冷え込みが厳しく、日中も寒い。
しかし、去りゆく秋を惜しむかのように、
色とりどりの紅葉があちこちで見られ、
晩秋の風景を楽しみ癒される。
東大和南公園内で撮った画像12枚を
ストーリー風に編集しました。
老人にとって晩秋は、やはり寂しく、侘しい。

年末、12月に入る、
いよいよ冬の到来、
朝晩の冷え込みが厳しく、日中も寒い。
しかし、去りゆく秋を惜しむかのように、
色とりどりの紅葉があちこちで見られ、
晩秋の風景を楽しみ癒される。
東大和南公園内で撮った画像12枚を
ストーリー風に編集しました。
老人にとって晩秋は、やはり寂しく、侘しい。
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