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2020.12.28
玉川上水駅周辺の風景197
富士山と夕日と雲70

2020年も残り数日となった。
今年最後の記事をどうするか、いろいろ考えてみたが、
コロナ感染者が急増してることしか思いうかばない。
筆者が撮りつづけている「富士山と夕日と雲」の画像は、
パソコンの中にどんどん蓄積されている。
外出できず取材がままならない中、
これらの画像が、筆者の唯一のネタとなっている。
今年中に撮った中から良い画像を選び、
ハイライト的に編集を試みたが、
1年間の画像を整理する時間的余裕がない。
そこで、12月中に撮った画像の中から12枚を選び
ストーリー風に編集しました。
2020年は、
新型コロナが大流行し、世界的なコロナ惨事の年と記録されるだろう?
来年になれば、コロナ禍は終息していくだろうか?

2020年も残り数日となった。
今年最後の記事をどうするか、いろいろ考えてみたが、
コロナ感染者が急増してることしか思いうかばない。
筆者が撮りつづけている「富士山と夕日と雲」の画像は、
パソコンの中にどんどん蓄積されている。
外出できず取材がままならない中、
これらの画像が、筆者の唯一のネタとなっている。
今年中に撮った中から良い画像を選び、
ハイライト的に編集を試みたが、
1年間の画像を整理する時間的余裕がない。
そこで、12月中に撮った画像の中から12枚を選び
ストーリー風に編集しました。
2020年は、
新型コロナが大流行し、世界的なコロナ惨事の年と記録されるだろう?
来年になれば、コロナ禍は終息していくだろうか?
2020.12.22
玉川上水駅周辺の風景196
富士山と夕日と雲69

12月22日は冬至である。
冬至は、太陽が最も南に低く傾き、
1年の中で昼の時間が短く、夜が一番長い日である。
筆者の居住する玉川上水駅前高層アパートのベランダからは、
夕陽が富士山に最も近ずく日である。
ブログを始めた8年前から撮りつづけてきた、
冬至前後の「富士山と夕日と雲」の写真の中から
13枚を選びストーリー風に編集しました。
冬至の日は冷酒を飲み、柚子湯に入る習慣があった。
このような習慣を現在まで残している村や地域はあるだろうか?

12月22日は冬至である。
冬至は、太陽が最も南に低く傾き、
1年の中で昼の時間が短く、夜が一番長い日である。
筆者の居住する玉川上水駅前高層アパートのベランダからは、
夕陽が富士山に最も近ずく日である。
ブログを始めた8年前から撮りつづけてきた、
冬至前後の「富士山と夕日と雲」の写真の中から
13枚を選びストーリー風に編集しました。
冬至の日は冷酒を飲み、柚子湯に入る習慣があった。
このような習慣を現在まで残している村や地域はあるだろうか?
2020.12.17
玉川上水駅周辺の風景195
富士山と夕日と雲68

12月中旬、
今年も残りわずかとなった。
コロナ禍の恐怖と寒さが一段と厳しくなり、
外出を控えている筆者にとって、
ベランダから見える「富士山と夕日と雲」の
写真を撮ることが唯一の楽しみとなっている。
天気の都合で残念に終わることも多い。
12月10日、
印象深い凄い光景を目にした。
日没の約40分間に撮りつづけた
画像の中から13枚を選び
ストーリー風に編集して見た。
年末まであと2回の記事掲載を予定している。

12月中旬、
今年も残りわずかとなった。
コロナ禍の恐怖と寒さが一段と厳しくなり、
外出を控えている筆者にとって、
ベランダから見える「富士山と夕日と雲」の
写真を撮ることが唯一の楽しみとなっている。
天気の都合で残念に終わることも多い。
12月10日、
印象深い凄い光景を目にした。
日没の約40分間に撮りつづけた
画像の中から13枚を選び
ストーリー風に編集して見た。
年末まであと2回の記事掲載を予定している。
2020.12.10
玉川上水駅周辺の風景194
秋の名残り

12月9日、
朝曇っていたが昼頃から晴れだした。
今年も終わりに近づいたが、
東大和南公園は、過ぎていく秋を惜しむかのように、
晩秋の風情を残していた。
紅葉は、自然の摂理によって年越し頃までに
すべて枯れ葉となるだろう。
この日撮った写真をストーリー風に編集しました。
この日、コロナ感染者数が2800人台に達したという。
なかなか終息の兆しが見えない。
枯れ葉が寒風で吹飛ばされていくように、
コロナも自然の力で消え失せないものだろうか?
最終的な解決策はワクチンだろうか?

12月9日、
朝曇っていたが昼頃から晴れだした。
今年も終わりに近づいたが、
東大和南公園は、過ぎていく秋を惜しむかのように、
晩秋の風情を残していた。
紅葉は、自然の摂理によって年越し頃までに
すべて枯れ葉となるだろう。
この日撮った写真をストーリー風に編集しました。
この日、コロナ感染者数が2800人台に達したという。
なかなか終息の兆しが見えない。
枯れ葉が寒風で吹飛ばされていくように、
コロナも自然の力で消え失せないものだろうか?
最終的な解決策はワクチンだろうか?
2020.12.05
玉川上水駅周辺の風景193
公園の銀杏(いちょう)

東大和南公園の西入口付近、
一本の銀杏が真黄に染まり、
黄金色に輝いている。
園内に晩秋を彩る紅葉はいろいろある。
しかし、この銀杏は特別に鮮やか、
異彩を放っている。
昨年もブログ記事に掲載したが、
今年撮った画像を加えて再編集してみた。
12月に入ると銀杏が散り始め、
辺りを黄色い絨毯のように敷きつめられる。
あたかも、新しい年を迎える準備のようである。

東大和南公園の西入口付近、
一本の銀杏が真黄に染まり、
黄金色に輝いている。
園内に晩秋を彩る紅葉はいろいろある。
しかし、この銀杏は特別に鮮やか、
異彩を放っている。
昨年もブログ記事に掲載したが、
今年撮った画像を加えて再編集してみた。
12月に入ると銀杏が散り始め、
辺りを黄色い絨毯のように敷きつめられる。
あたかも、新しい年を迎える準備のようである。
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