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2014.05.23
雲が面白い13
昨日(5月22日)も面白い雲が撮れた、
朝方は快晴であったが、昼ごろからところどころに白い雲が発生した
すると、その白い雲の上空に黒い雲が発達し、覆いかぶさるように包み込んだ


大空が真黒な雲に覆われると、雷が落ち雨が降りだした、
30~40分もすると、嘘のように青空が戻り明るくなった、
夕方、西の空は残っていた雨雲に夕日に染まり、
様々な幻想的な風景をつくり出した、


一方、東の空は西とまったく対照的に、
白い雲が綿のように膨れあがり、巨大な山となった、
その頂上付近に夕陽が射し、神秘的な光景をかもしだした、


広い大空で変化しながら出現する雲が、やはり面白い
テンプレートを変換した、同時に表題も変えるつもりであったが、
これから長くつづけるための表題が定まらない
朝方は快晴であったが、昼ごろからところどころに白い雲が発生した
すると、その白い雲の上空に黒い雲が発達し、覆いかぶさるように包み込んだ


大空が真黒な雲に覆われると、雷が落ち雨が降りだした、
30~40分もすると、嘘のように青空が戻り明るくなった、
夕方、西の空は残っていた雨雲に夕日に染まり、
様々な幻想的な風景をつくり出した、


一方、東の空は西とまったく対照的に、
白い雲が綿のように膨れあがり、巨大な山となった、
その頂上付近に夕陽が射し、神秘的な光景をかもしだした、


広い大空で変化しながら出現する雲が、やはり面白い
テンプレートを変換した、同時に表題も変えるつもりであったが、
これから長くつづけるための表題が定まらない
2014.05.22
雲が面白い12
昨日、5月21日は朝から雨だった、
夕方になって急速に回復した、
夕陽は見えなかったが、次第に西の空が明るくなった、
山稜との間に晴れ間が広がり、残された雲に夕日が染まり、
不思議な光景がつぎつぎ現れた、
急激に変化する雲を連続して撮影した
その中から、五枚選んで掲載する、





上空の厚い雲がなくなりかけた頃になって、
下に漂っていた雲の中から富士山がヒョッコリ頭を持ち上げた、
富士山の全体の姿をみせるまでに暗やみとなった、

「雲が面白い」シリーズはつづきそうだ?
夕方になって急速に回復した、
夕陽は見えなかったが、次第に西の空が明るくなった、
山稜との間に晴れ間が広がり、残された雲に夕日が染まり、
不思議な光景がつぎつぎ現れた、
急激に変化する雲を連続して撮影した
その中から、五枚選んで掲載する、





上空の厚い雲がなくなりかけた頃になって、
下に漂っていた雲の中から富士山がヒョッコリ頭を持ち上げた、
富士山の全体の姿をみせるまでに暗やみとなった、

「雲が面白い」シリーズはつづきそうだ?
2014.05.17
久しぶりの富士山
5月Ⅰ7日、五月に入って始めて見る富士山、
めずらしく朝から鮮やな姿を見せた、
やはり、富士山は雄大で美しい、
連休前から「雲が面白い」にのめりこみ、
また、新しい記事作成をどうするかと考えていると、
あっという間に10日も過ぎてしまった、
新しい記事を作成するにしても、
この美しい富士山の姿は撮影・発信しつづけねば、



今月、この記事が2回目である、
次の記事を作成するにしても、
記事発信の間隔は開けられないし、
パソコン操作のスキルアップもはからねば、
いろいろするべきこと、やるべきこと沢山あるが
市民ネットの仲間の手助けを借りながら、、
楽しく、のんびり、細長くやってゆきたい。
めずらしく朝から鮮やな姿を見せた、
やはり、富士山は雄大で美しい、
連休前から「雲が面白い」にのめりこみ、
また、新しい記事作成をどうするかと考えていると、
あっという間に10日も過ぎてしまった、
新しい記事を作成するにしても、
この美しい富士山の姿は撮影・発信しつづけねば、



今月、この記事が2回目である、
次の記事を作成するにしても、
記事発信の間隔は開けられないし、
パソコン操作のスキルアップもはからねば、
いろいろするべきこと、やるべきこと沢山あるが
市民ネットの仲間の手助けを借りながら、、
楽しく、のんびり、細長くやってゆきたい。
2014.05.06
雲が面白い11
「雲が面白い」シリーズは、10回で終わるつもりであったが、
新しい記事がまとまらず、10日がすぎてしまった。
5月に入って好天がつづき、「面白い雲」がつぎつぎ現れ、
その雲にシリーズを続けるように即され、その気になった、
5月1日、2日、3日に撮影した中から6枚掲載する。

5月1日 夕暮れどき

5月1日 夕暮れどき

5月2日 昼どき

5月2日 昼どき

5月3日 夕暮れどき

5月3日 夕暮れどき
大空で繰り広げられる雲の「名演技」、「名場面」は
「雲と夕陽のコントラストが多い」とのコメントがあった、
まさにその通り、
雲だけでは面白味は半減し、
夕陽が雲の面白さを倍加させる、
人は夕陽について「美しい」とか「綺麗だ」とか
褒めたたえ、詩にもするが、 、
雲については暗いイメージだけを抱きつづけている、
「雲が面白い」ことが解ってくると、
夕陽はますます輝きを増すように見える、
新しい記事がまとまらず、10日がすぎてしまった。
5月に入って好天がつづき、「面白い雲」がつぎつぎ現れ、
その雲にシリーズを続けるように即され、その気になった、
5月1日、2日、3日に撮影した中から6枚掲載する。

5月1日 夕暮れどき

5月1日 夕暮れどき

5月2日 昼どき

5月2日 昼どき

5月3日 夕暮れどき

5月3日 夕暮れどき
大空で繰り広げられる雲の「名演技」、「名場面」は
「雲と夕陽のコントラストが多い」とのコメントがあった、
まさにその通り、
雲だけでは面白味は半減し、
夕陽が雲の面白さを倍加させる、
人は夕陽について「美しい」とか「綺麗だ」とか
褒めたたえ、詩にもするが、 、
雲については暗いイメージだけを抱きつづけている、
「雲が面白い」ことが解ってくると、
夕陽はますます輝きを増すように見える、
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