| Home |
2013.10.30
今日の富士山
10月30日、快晴、久しぶりに雪を被った富士山を見る、
富士山に初冠雪があったと、発表されてから11日目である。
やはり、富士山は頭に白い帽子を被った姿がカッコイイ、

クリック画像拡大
しかし、午後になると気温がぐんぐん上がり、
富士山は靄のなかに消えてしまった。
夕方には気温が下がり、富士山が再び浮かび上がるのではと
期待して待ったが、富士山はついに姿を見せず、
代わって富士山の上空は、美しい夕日と雲に覆われた。

クリック画像拡大
この様な光景を見ていると、夕日や雲の気象変化、
また、季節の移り変わりのいろいろな要素があって、
富士山が引き立つことがよくわかる。
富士山に初冠雪があったと、発表されてから11日目である。
やはり、富士山は頭に白い帽子を被った姿がカッコイイ、

クリック画像拡大
しかし、午後になると気温がぐんぐん上がり、
富士山は靄のなかに消えてしまった。
夕方には気温が下がり、富士山が再び浮かび上がるのではと
期待して待ったが、富士山はついに姿を見せず、
代わって富士山の上空は、美しい夕日と雲に覆われた。


クリック画像拡大
この様な光景を見ていると、夕日や雲の気象変化、
また、季節の移り変わりのいろいろな要素があって、
富士山が引き立つことがよくわかる。
2013.10.27
富士山初冠雪
10月19日、甲府気象台が富士山に初冠雪があったと
発表したが、台風の影響で曇り模様と雨がつづき、
富士山を見る機会がなかった。
今日、27日(日曜日)久しぶりの快晴、
あまりにも天気が好いため富士山はハッキリ見えない。
冠雪しているか、どうかも肉眼はもちろん、
拡大写真でもはっきりしない。
おそらく、台風27号の影響による雨のために、、
初冠雪の雪が溶けてしまったと思われる。

10月13日夕 (クリック画像拡大) 10月27日朝
これからの季節は寒くなるが、
雪の帽子を被った富士山を見る機会が増していくだろう、
文化遺産にふさわしい富士山の写真が撮れたらと、
今からわくわくしている。
発表したが、台風の影響で曇り模様と雨がつづき、
富士山を見る機会がなかった。
今日、27日(日曜日)久しぶりの快晴、
あまりにも天気が好いため富士山はハッキリ見えない。
冠雪しているか、どうかも肉眼はもちろん、
拡大写真でもはっきりしない。
おそらく、台風27号の影響による雨のために、、
初冠雪の雪が溶けてしまったと思われる。


10月13日夕 (クリック画像拡大) 10月27日朝
これからの季節は寒くなるが、
雪の帽子を被った富士山を見る機会が増していくだろう、
文化遺産にふさわしい富士山の写真が撮れたらと、
今からわくわくしている。
2013.10.25
フォトコンテスト4
「第2回東大和市まちフォトコンテスト」に
応募した写真の中から今回も2枚を掲載する。
1、夕焼雲と高圧線
夕焼雲が美しく映えていた。
アングルをきめるためカメラを移動していると、アッ、と
思わず手を止めシャッターを切った。まるで、高圧線の鉄柱から
光の電波を大空に向って発信しているかのような光景が撮れた。

クリック画像拡大
2、夕闇
太陽が西山・奥多摩の山の彼方に沈んだ。
日暮れを惜しむかのようにしばらく太白い光を放っていた、
空の色は刻々と変化するのが、
それを楽しむかのようにが千切れ雲が飛び回っていた。

クリック画像拡大
撮影場所に恵まれて、珍しい写真が取れているためか、
ときどき激励のコメントをもらっている。
それに応えてるためにも、これからもいい写真を撮りつづけたい。
応募した写真の中から今回も2枚を掲載する。
1、夕焼雲と高圧線
夕焼雲が美しく映えていた。
アングルをきめるためカメラを移動していると、アッ、と
思わず手を止めシャッターを切った。まるで、高圧線の鉄柱から
光の電波を大空に向って発信しているかのような光景が撮れた。

クリック画像拡大
2、夕闇
太陽が西山・奥多摩の山の彼方に沈んだ。
日暮れを惜しむかのようにしばらく太白い光を放っていた、
空の色は刻々と変化するのが、
それを楽しむかのようにが千切れ雲が飛び回っていた。

クリック画像拡大
撮影場所に恵まれて、珍しい写真が取れているためか、
ときどき激励のコメントをもらっている。
それに応えてるためにも、これからもいい写真を撮りつづけたい。
2013.10.22
フォトコンテスト3
「第2回東大和市まちフォトコンテスト
365日東大和アルバム
あなたの撮っておきの1枚を自慢しょう!!」
これまで、コンテストに応募した写真は20枚に達する。
その中から、2回4枚をブログ記事にして掲載した。
今回3回目、最近応募した2枚を公開する。
1、敬老の日の翌日夕方、
上空を無数の風船のようなものが飛んでいた。
一瞬、楽天ファンが優勝を喜んで飛ばした風船か?
と思ったが、まさかここまでは飛んで来るはずがない、
それでは何か?
調べて見ると巻雲、俗名すじ雲であった。
すじ雲が夕日に当たり、珍しい光景を作り出していた。

クリック画像拡大
2、夕焼雲が縄のようになって、
奥多摩から東大和市に伸びていた。
あたかも、飛行機雲のように見えるが、
飛行機雲ではまったく違うものである。
わが町の上空で「空の祭り」が盛大に
繰り広げられているような、不思議な光景であった。

クリック画像拡大
これからも、応募期間、平成26年1月6日まで、
パソコンにストックされているものと、
これから撮る写真をどしどし応募して、
ブログ記事でも継続して公開して行きたい。
365日東大和アルバム
あなたの撮っておきの1枚を自慢しょう!!」
これまで、コンテストに応募した写真は20枚に達する。
その中から、2回4枚をブログ記事にして掲載した。
今回3回目、最近応募した2枚を公開する。
1、敬老の日の翌日夕方、
上空を無数の風船のようなものが飛んでいた。
一瞬、楽天ファンが優勝を喜んで飛ばした風船か?
と思ったが、まさかここまでは飛んで来るはずがない、
それでは何か?
調べて見ると巻雲、俗名すじ雲であった。
すじ雲が夕日に当たり、珍しい光景を作り出していた。

クリック画像拡大
2、夕焼雲が縄のようになって、
奥多摩から東大和市に伸びていた。
あたかも、飛行機雲のように見えるが、
飛行機雲ではまったく違うものである。
わが町の上空で「空の祭り」が盛大に
繰り広げられているような、不思議な光景であった。

クリック画像拡大
これからも、応募期間、平成26年1月6日まで、
パソコンにストックされているものと、
これから撮る写真をどしどし応募して、
ブログ記事でも継続して公開して行きたい。
2013.10.14
体育の日
体育の日は、東京オリンピックが開催された日、
1964年10月10日を記念して設けられた。
毎年、この日は晴天の気象特異日であったらしい。
もちろん、オリンピックが開催された日も快晴であった。
その後、体育の日は晴天で絶好の運動会日和がつづいた。
祝日法改正によって2001年から、
体育の日は10月の第2月曜日となった。
そのため、体育の日は10月8日から14日の間を
毎年移動することになった。
体育の日が移動するようになってから
その日の天候は必ずしも、晴れの日だけではなかったらしい。
はたして、今年の体育の日の14日は?
10日から14日までの富士山を中心に撮った写真から
今年の体育の日の天候をお知らせしたい。
10日、朝早くから富士山が朝日を浴びて浮かび上がった。
気温が上昇、夏日となる、急きょ夏の服装に戻る。

クリック画像拡大
11日、朝から浮雲のある好天、日中の気温30度を越える夏日、
夕日の沈む頃、富士山の姿とともに綺麗な空の光景を目にした。

クリック画像拡大
12日、この日も朝から雲が多くなるが異常な暑さとなる。
日の沈む夕方、神秘的な光景光景を撮影する。
それはまるで、真夏の夕日であり、
富士山が火の中にあるかのような光景であった、

クリック画像拡大
13日も暑い日であったが、木陰は涼しい風が吹き爽やかで
1日中、雲のない晴天、夕日が天高く映えていた。

クリック画像拡大
14日の体育の日は、気温も下がり絶好の運動会日和となった。
あまりにも天気が良く、富士山周辺に靄がかかり見えない。
ために、見せられる写真は撮れなかった。
体育の日まで5日間(10月10~14日)の天気を
総括すると、晴れた日が続いたと云えるだろう。
しかし、前半の3日間はあまりにも暑く
運動するには、少し厳しい日であったのでは、
はたして、雨の日よりよかったと云えるだろうか?
13日と14日の2日間は、絶好の運動会や体育祭日和であった。
良かった!
はたして、来年の体育の日の天気予報は?
来年の心配は少し早すぎるか、
1964年10月10日を記念して設けられた。
毎年、この日は晴天の気象特異日であったらしい。
もちろん、オリンピックが開催された日も快晴であった。
その後、体育の日は晴天で絶好の運動会日和がつづいた。
祝日法改正によって2001年から、
体育の日は10月の第2月曜日となった。
そのため、体育の日は10月8日から14日の間を
毎年移動することになった。
体育の日が移動するようになってから
その日の天候は必ずしも、晴れの日だけではなかったらしい。
はたして、今年の体育の日の14日は?
10日から14日までの富士山を中心に撮った写真から
今年の体育の日の天候をお知らせしたい。
10日、朝早くから富士山が朝日を浴びて浮かび上がった。
気温が上昇、夏日となる、急きょ夏の服装に戻る。

クリック画像拡大
11日、朝から浮雲のある好天、日中の気温30度を越える夏日、
夕日の沈む頃、富士山の姿とともに綺麗な空の光景を目にした。

クリック画像拡大
12日、この日も朝から雲が多くなるが異常な暑さとなる。
日の沈む夕方、神秘的な光景光景を撮影する。
それはまるで、真夏の夕日であり、
富士山が火の中にあるかのような光景であった、


クリック画像拡大
13日も暑い日であったが、木陰は涼しい風が吹き爽やかで
1日中、雲のない晴天、夕日が天高く映えていた。

クリック画像拡大
14日の体育の日は、気温も下がり絶好の運動会日和となった。
あまりにも天気が良く、富士山周辺に靄がかかり見えない。
ために、見せられる写真は撮れなかった。
体育の日まで5日間(10月10~14日)の天気を
総括すると、晴れた日が続いたと云えるだろう。
しかし、前半の3日間はあまりにも暑く
運動するには、少し厳しい日であったのでは、
はたして、雨の日よりよかったと云えるだろうか?
13日と14日の2日間は、絶好の運動会や体育祭日和であった。
良かった!
はたして、来年の体育の日の天気予報は?
来年の心配は少し早すぎるか、
2013.10.08
寒露
今日、10月8日は24節気の一つ、寒露(かんろ)入りである。
太陽暦を使って日常生活をするようになって、
寒露と云う季節言葉はあまり使われなくなった。
寒露は露が寒さによって凍る季節のことであり、
雁をはじめ渡り鳥がやって来て、菊の花が咲き始める季節である。
また、鳴いていた秋の虫が巣籠りする季節であったらしい。
ところが、この時期に露が凍るところは殆どないし、
渡り鳥が飛んでくることも、菊が咲くには約1カ月早い、
地球が温暖化し、気温が上がったからではなく、
24節気の季節区分は、もともと古代中國の黄河地方の
気温、風土を基準にして作られたものであるため
日本の気候、風土にマッチしないのは当然と云える。
因みに、東京の気温は北京、天津に比べて10度ほど高い。
今年の寒露入りは、特別に蒸し暑い夏日となった、
東京は28度、寒露の季節感からはかけ離れた気温である。
台風24号が接近し、九州、山陰地方は暴風雨になっている。
北海道も今年は平年より暖かく、
日本中、夏の名残をまだ残しているような一日であった。
午前中、瞬間的に雲の中から富士山がわずかに姿を覗かせた。

クリック画像拡大
今日の富士山の写真はハッキリしないもので、
期待して見てくれた皆さんにすまない気がしている。
また同時に天気によって、富士山はいろいろな姿を見せることを
知ってもらう機会かと、敢えて掲載した。
寒露という季節を知らせる言葉が
ますます薄れていくことを実感した一日であった。
太陽暦を使って日常生活をするようになって、
寒露と云う季節言葉はあまり使われなくなった。
寒露は露が寒さによって凍る季節のことであり、
雁をはじめ渡り鳥がやって来て、菊の花が咲き始める季節である。
また、鳴いていた秋の虫が巣籠りする季節であったらしい。
ところが、この時期に露が凍るところは殆どないし、
渡り鳥が飛んでくることも、菊が咲くには約1カ月早い、
地球が温暖化し、気温が上がったからではなく、
24節気の季節区分は、もともと古代中國の黄河地方の
気温、風土を基準にして作られたものであるため
日本の気候、風土にマッチしないのは当然と云える。
因みに、東京の気温は北京、天津に比べて10度ほど高い。
今年の寒露入りは、特別に蒸し暑い夏日となった、
東京は28度、寒露の季節感からはかけ離れた気温である。
台風24号が接近し、九州、山陰地方は暴風雨になっている。
北海道も今年は平年より暖かく、
日本中、夏の名残をまだ残しているような一日であった。
午前中、瞬間的に雲の中から富士山がわずかに姿を覗かせた。

クリック画像拡大
今日の富士山の写真はハッキリしないもので、
期待して見てくれた皆さんにすまない気がしている。
また同時に天気によって、富士山はいろいろな姿を見せることを
知ってもらう機会かと、敢えて掲載した。
寒露という季節を知らせる言葉が
ますます薄れていくことを実感した一日であった。
2013.10.05
雲の虹
10月に入って雨模様の天気が続いている。
虹が出た2日以外、すっきりした秋晴れを見ていない。
ブログも消え去る直前の「虹」を題材にして記事を書いたが、
何か中途半端なものとなり、発信者としても消化不良の感がある。
そこで今日は取って置きの画像をお見せする。

クリック画像拡大
この写真は9月中に撮ったもの、
奥多摩から東大和市の上空に架けられた虹のように見え、
まるで、東大和市の上空で祭りが繰り広げられて、
市民を喜ばしてくれているような光景である。
それにしても、不思議な光景であり、
われわれの想像を遥かに超えた自然現象ある。
再び、この様な光景は見らないだろう?
虹が出た2日以外、すっきりした秋晴れを見ていない。
ブログも消え去る直前の「虹」を題材にして記事を書いたが、
何か中途半端なものとなり、発信者としても消化不良の感がある。
そこで今日は取って置きの画像をお見せする。


クリック画像拡大
この写真は9月中に撮ったもの、
奥多摩から東大和市の上空に架けられた虹のように見え、
まるで、東大和市の上空で祭りが繰り広げられて、
市民を喜ばしてくれているような光景である。
それにしても、不思議な光景であり、
われわれの想像を遥かに超えた自然現象ある。
再び、この様な光景は見らないだろう?
2013.10.03
虹
10月2日、台風22号が関東沖海上を通過し、
朝から雨が降ったが昼ごろには止み、天気は回復した。
ぶらぶら散歩に出かけたが、いつものように
夕日の写真を撮るつもりで早めに帰宅した。
玄関前で空を眺めると虹が出ているではないか?
あわててカメラを持ち出し撮った写真である。

クリック画像拡大
虹は消え去る寸前であった、
もう少し早かったら、と残念、無念
虹の方向からすると、東大和市を北から南にまたぐように
7色の美しい半円を描いていたのではと思われる、
完全な形の虹を見る機会はまたあるだろう!
朝から雨が降ったが昼ごろには止み、天気は回復した。
ぶらぶら散歩に出かけたが、いつものように
夕日の写真を撮るつもりで早めに帰宅した。
玄関前で空を眺めると虹が出ているではないか?
あわててカメラを持ち出し撮った写真である。

クリック画像拡大
虹は消え去る寸前であった、
もう少し早かったら、と残念、無念
虹の方向からすると、東大和市を北から南にまたぐように
7色の美しい半円を描いていたのではと思われる、
完全な形の虹を見る機会はまたあるだろう!
| Home |