2023.08.05
玉川上水駅周辺の風景344
花火1
8月に入っても猛暑日がつづいている。
7月29日、土曜日、夕7時、
3年ぶりに隅田川花火大会があった。
その日、同じ時刻に立川にある昭和記念公園でも
花火大会が開催された。
筆者の居住する玉川上水駅まえの高層アパートから
ハッキリと打ち上げ花火を見ることができた。
1時間くらいの間に100枚以上の画像を撮った。
一回目として花火打ち上げ模様を
ストーリー風に編集しました。
混雑する現場に足を運ばず、
ベランダからのんびりと花火を眺められたことは、
居住地にめぐまれた幸いだろう。
8月に入っても猛暑日がつづいている。
7月29日、土曜日、夕7時、
3年ぶりに隅田川花火大会があった。
その日、同じ時刻に立川にある昭和記念公園でも
花火大会が開催された。
筆者の居住する玉川上水駅まえの高層アパートから
ハッキリと打ち上げ花火を見ることができた。
1時間くらいの間に100枚以上の画像を撮った。
一回目として花火打ち上げ模様を
ストーリー風に編集しました。
混雑する現場に足を運ばず、
ベランダからのんびりと花火を眺められたことは、
居住地にめぐまれた幸いだろう。
2023.06.24
玉川上水駅周辺の風景338
5重塔と紫陽花
6月中旬、
高幡不動尊の紫陽花が見頃だと聞き、
梅雨の中休みを利用して見学して来た。
高幡不動尊を象徴する5重塔を中心に
いろいろな紫陽花を場所・角度を変えながら、
撮ってきた画像をストーリー風に編集しました。
6月中旬、
高幡不動尊の紫陽花が見頃だと聞き、
梅雨の中休みを利用して見学して来た。
高幡不動尊を象徴する5重塔を中心に
いろいろな紫陽花を場所・角度を変えながら、
撮ってきた画像をストーリー風に編集しました。
2023.06.21
玉川上水駅周辺の風景337
花菖蒲2
花菖蒲はアヤメ科であるが、アヤメと同じではない。
その違いの一つは、生育に適する環境の違い、
アヤメは高原や低山など乾燥した所に咲き、
花菖蒲は適度の湿気、水のある所に咲く。
浜松フラワーパークや東京の堀切菖蒲園、
東村山市の北山公園菖蒲苑は、
水田を利用して造られた菖蒲の花園である。
もう一つの違いは、
アヤメは、花びらの付け根が網目模様なのに対し、
花菖蒲は、黄色の筋が見られることである。
花菖蒲は、江戸時代から改良種を積み重ねられ、
愛されつづけた、日本の伝統花と云えるだろう。
花菖蒲はアヤメ科であるが、アヤメと同じではない。
その違いの一つは、生育に適する環境の違い、
アヤメは高原や低山など乾燥した所に咲き、
花菖蒲は適度の湿気、水のある所に咲く。
浜松フラワーパークや東京の堀切菖蒲園、
東村山市の北山公園菖蒲苑は、
水田を利用して造られた菖蒲の花園である。
もう一つの違いは、
アヤメは、花びらの付け根が網目模様なのに対し、
花菖蒲は、黄色の筋が見られることである。
花菖蒲は、江戸時代から改良種を積み重ねられ、
愛されつづけた、日本の伝統花と云えるだろう。
2023.06.16
玉川上水駅周辺の風景336
花菖蒲1
6月初旬、
梅雨の晴れ間を縫って
東村山市の北山公園菖蒲苑を見学してきた。
花菖蒲は江戸時代から本格的に改良が進み、
広く庶民に親しまれたようである。
歌川広重の浮世絵「名所江戸百景」に描かれた。
この時期の花菖蒲は、
あじさいと共に最も観賞に適しているようだ。
撮ってきた画像を数回に分けて、
ストーリー風に編集、掲載します。
6月初旬、
梅雨の晴れ間を縫って
東村山市の北山公園菖蒲苑を見学してきた。
花菖蒲は江戸時代から本格的に改良が進み、
広く庶民に親しまれたようである。
歌川広重の浮世絵「名所江戸百景」に描かれた。
この時期の花菖蒲は、
あじさいと共に最も観賞に適しているようだ。
撮ってきた画像を数回に分けて、
ストーリー風に編集、掲載します。
2023.05.20
玉川上水駅周辺の風景332
バラ・ばら・薔薇3
ミニバラ盆栽展

神代植物公園の華やかなバラを見た後、
公園内に展示されたミニバラ盆栽を見学した。
ミニ盆栽であるから普通のバラのように、
華やさや、艶やかさは欠けるが、出展されている
一つ一つの盆栽が、愛好家により長い歳月、
丹精込めて植栽したことが分かる。
じっくり見学、撮ってきた画像を
ストーリー風に編集しました。
現地で自分の目で見た感動や繊細、迫力等は、
画像・動画では表現しきれない。
”百聞は一見に如かず”
ミニバラ盆栽展

神代植物公園の華やかなバラを見た後、
公園内に展示されたミニバラ盆栽を見学した。
ミニ盆栽であるから普通のバラのように、
華やさや、艶やかさは欠けるが、出展されている
一つ一つの盆栽が、愛好家により長い歳月、
丹精込めて植栽したことが分かる。
じっくり見学、撮ってきた画像を
ストーリー風に編集しました。
現地で自分の目で見た感動や繊細、迫力等は、
画像・動画では表現しきれない。
”百聞は一見に如かず”