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      川越唐人揃い4 

大正時代の蔵作り家屋が残るレトロな街・
川越で繰り広げられた、
多文化共生・国際交流パレードは、
20団体・400人が参加した大イベントであった。
全団体のパレードの様子を全て撮るつもりであったが、
ひとりでは到底無理なことであった。
撮りそこねたり、上手く撮つたつもりの画像の中に
公開できそうにないものが多数あった。
なんとか静止画と動画の組み合わせ3作目を作った。
ご覧ください。 



やはり動画はリアル・発信力抜群である。
      川越唐人揃い3

「唐人」は外国人の意味で、
したがって「川越唐人揃い」は、
外国人が集い、多文化・国際交流の場として
川越で始まった祭りである。
各国の民族衣装、音楽・パフォーマンスが
それぞれ特色があって面白い。
ご覧ください。




平和があってこその祭りである。
平和が一番

       川越唐人揃い2

 毎年、この時期に行われる「川越唐人揃い」は、
 江戸時代の朝鮮通信使を現代風に模した、
華やかな多文化共生・国際交流パレードである。
その様子を静止画と動画を連結して映像を作ってみた。
 ご覧下さい。



 パソコン教室でSさんから教わり試作してみた。
 徐々に性能を上げていきたい。
      川越唐人揃い1

  DSC_9688.jpg
    正使役ユ・ジョンモク氏の挨拶

 11月12日(日)
レトロな街で第13回「川越唐人揃い」があった。
筆者は一昨年、昨年につづいて見学してきた。

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    川越豪商・榎本弥左衛門役の行列

今年は、「朝鮮通信使」がユネスコの世界記憶遺産に
正式に登録(10月30日)されたこともあって、
川越蔵つくりの街は例年になく盛り上がっていた。
今年の「朝鮮通信使」の正使役として、
釜山文化財団代表理事 柳鐘穆氏が務めた。

  DSC_9668.jpg
  はなこりあ 「はな」は「ひとつ」の意味

 その他、韓国から参加者を含め
 20団体・400人のパレードは

  PB124106.jpg
       子ども通信使

  DSC_9678.jpg
  ロクセラーナ中近東で発症した最古の踊り

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    ベトナムグループ「シンチャオ」

 国際色に彩られ、
 沿道の観客を魅了するものであった。
 写真と動画を多数撮って来た。

  PB124115.jpg
      通信使上官の行列

 次回、動画を何回かに分けて掲載します。
   富士山とモノレール

夜の灯が点く頃、西の空に富士山がくっきり浮かぶ。
ときどき見かける光景である。
立体交差する玉川上水駅を出発したモノレールが
富士山を背に上北台方面に向かって通過する光景は、
いつ見ても新鮮な光景に映る。
動画をご覧ください。



わが街・東大和市の小さなスポットである。
          達磨図 
           だるまず

    img039.jpg
 達磨図 83-57㎝ ソウル国立博物館

 17世紀の朝鮮朝(李朝)を代表する画家は金明国(1600~1662)であろう。
 彼は山水と人物を良く描き、また「達磨図」のように優れた禅宗的な画を残した。
 彼の人となりが豪放で諧謔(かいぎゃく)に富んでいて、大酔した後に、初めて絵を描く癖があった。
 その絵の多くは酔って描かれたものだといわれている。
 彼は当時の代表的な画人として、朝鮮朝が日本に通信使を送る時、選ばれて1963年と1643年の2次にわたり江戸まで行ったという。

 通信大使
    朝鮮通信使行列  通信大使
 
 その時、使節団が日本各地に到着するや「多くの人々が大波のように集まり、小さな絵でも入手すると貴重な玉を得たように喜んだ」と伝えられている。
 金明国も求めに応じて多くの絵を描き残したと言われている。

 この「達磨図」は、江戸の文人たちが見守る中を、大きな毛氈(もうせん)に紙をのせ、盃になみなみと酒を注がせ、それを一気に飲みほし、
 そして、「いざ!」と気合を入れるや、豪快な輪郭と、細筆による目鼻と口のまわりの髭(くちひげ)と鬚(あごひげ)をたちまち仕上げた。
 その神業に、江戸の文人たちのあげる嘆声が聞こえてくるような絵ではないか!

 江戸入場
   朝鮮通信使 行列図

「朝鮮通信使」について、日韓両国の団体が正式にユネスコの世界記録遺産に登録申請中と言う。
 「朝鮮民族の美」は、この25回目をもって最終回とします。
          おわり

 追記 2017年11月12日(日)12時半~14時
     復活 「第3回川越唐人揃い」
   多文化共生・国際交流パレードが行われる。

    PB024095.jpg
   「川越唐人揃い」 チラシ

 毎年、この時期に行われる「川越唐人揃い」は、国際色豊かな パレードである。
 朝鮮通信使は江戸時代に12回、毎回4~500名の使節団が来日し、
 国家間の外交にとどまらず、学問、芸術を通じた豊かな文化交流が実現した。
 「朝鮮通信使」を新しく現代風に復活させた祭りである、