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2016.11.30 高麗の里78
    高麗王杯騎射競技大会2

 まさひ2
      的に見事命中の瞬間 

 高麗王杯について
高麗郡の初代郡司といわれている人が、高麗王若光(こまこきしじゃっこう)である。若光は、666年に高句麗から使節団の一人として日本に渡来している。その後国が滅びて帰れなくなってしまい、当時の大和朝廷に仕え、従五位下の位と高麗王の姓を賜るのである。高麗王杯はその若光の偉業を称えている」(『高麗郡タイムス』号外)
 
巾着田で行われた騎射競技大会のルールは,約150mのコースに3つ的が設置され、的の大きさは40cm、走路から5mの距離、疾走する馬上から当てる難しい競技である。(正式競技は200mのコースに5つの的を設置して行われるらしい)
 それでは、韓国女性騎手・ジャン・スアさんの競技を動画でご覧くさい。



 騎射競技大会の様子が分かってもらえただろうか?つづく
2016.11.28 高麗の里77
   高麗王杯騎射競技大会1

  まさひ

 高句麗壁画に描かれた「馬射戯図」が飛び出し、騎射競技大会として高麗の里に復活した。
 高麗郡建郡1300年を記念して、
 11月26・27日の両日、晩秋の日高市高麗本郷巾着田で第5回高麗王杯騎射競技大会が行われた。
 騎射競技は馬射戯(まさひ)競技のことである。
 馬射戯は、流鏑馬(やぶさめ)と同じく疾走する馬上から矢で的を射る競技であるが、
 馬射戯と流鏑馬は弓矢の長短など微妙な違いがあるらしい。流鏑馬は神事として行われることが多い。
 筆者は、今まで流鏑馬も見たことが無かったので、興味深々の思いで初日の騎射競技大会見学に駆けつけた。


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 会場に着くと「高麗郡タイムス」号外を手渡された。
 そこに馬射戯競技大会の由来について、

 「古代朝鮮半島に君臨した大国・高句麗。徳興里壁画古墳(現在の朝鮮民主主義人民共和国・大安市)の棺を納めた玄室の壁画に『馬射戯図』が描かれている。現存する中では騎射競技を描いた最古のものといわれ、当時すでに武芸鍛錬のひとつして行われていたことがわかる。
 
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   高句麗壁画古墳 朝鮮・大安市徳興里

 馬上の二人の騎手が五つの的を射るシーンで、中央には記録係と検見役(審判)とみられる三人も描かれている。『高麗王杯馬射戯騎射競技大会』は、この『馬射戯図』から現代に蘇らせた『騎射競技』なのだ。そして今年で五回目を迎え、高麗郡建郡1300年を記念してこれまで以上に競技が盛り上がる。」と書いてあった。

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 競技大会には日本から4人、韓国から5人、ゲストとしてマレーシャから2人、計11人の騎手が参加した。
 注目が集まったのは日本と韓国の2人の美人女性騎手の出場であった。


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 次の記事で馬射戯騎射競技の様子を動画で見せます。
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      高幡不動の紅葉

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 10月25日、高幡不動の紅葉見学にでかけた。
 玉川上水からモノレールの乗って25分の近距離、
 いつでも行けるという安心感から見頃を失したようだ。
 
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 今年の紅葉は平年より一週間、早かったという、
 そして、24日の雨と雪、紅葉はいっきに色あせた。
 5重の塔を中心に何枚か美しいところを撮って来た。

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 下の画像は去年撮ったものである、

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 やはり、季節の風景は絶頂期に合わせて訪れることに限る。
       11月の雪

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 11月24日、首都圏に雪が降った。
 11月中に雪が降ったのは54年振りだという。
 雨が先に降ったため、雪は道路に積もらなかった。
 雪が降る中、東大和南公園に行ってみた。
 準備をせずに行ったが、吹雪と足元が不安定のため
 入り口付近で三枚だけ撮って帰った。

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 もう少し慎重に準備をして行けば、
 雪景色の公園をいろいろな角度から撮れたのに、

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  この記事を書きながらも後悔しきり

        皇帝ダリア

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 背が高いので木のように見えるが,皇帝ダリアは草花である。
 5,6メートルもの高さになり、横にも広がるため家庭の園芸や公園の花壇に向かない。
 そのため、この花を見かけることはめったにない。
 てっぺんのところにつぎつぎと蕾が現れ薄紅色の花を咲かせる。
 

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 秋の終わりと冬の訪れを伝えるかのように花は高いところから下に向かって咲いている。
  
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 東大和南公園の「空襲変電所」のある平和ひろばの両脇に設けられたボランティア花壇に他にいろいろな花が咲いている。
      百聞は一見に如かず  
  

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  南公園の紅葉も今が盛り、
  善男善女の訪れを待っている。
2016.11.22 高麗の里76
      川越唐人揃い10

 昨日の動画をもって、「川越唐人揃い」は終るつもりであったが、9回という区切りが悪い数字であることと、昨年スマホで撮った動画を思い出し掲載をきめた。
 昨年は動画をブログにアップするテクニックが分からず、苦労したがうまくいかなかった。
 一年の間、東大和市民ネット仲間の懇切丁寧なアドバイスでスムーズにアップ出来るようになった。
 昨年の川越唐人揃いフイナーレの模様を動画でご覧ください。



 動画の導入は、説明文を書く手間が省け、内容をリアルに伝えることが出来る。
 動画の発信力に筆者自身が驚いている。
 
2016.11.20 高麗の里75
      川越唐人揃い9

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     参加者全員の記念撮影 蓮馨寺 

 川越唐人揃い・フイナーレの集いが蓮馨寺で行われた。
 会場内はパレード参加者の無事終えた安堵感と冷めやらぬ熱気に包まれていた。
 農楽隊の先導で踊りの輪が出来、たちまち、何重にも広がった。
 色とりどりの民族衣装で楽しく踊る老若男女の姿を撮影しながら、
 平和が一番!改めて認識を新たにした、
 動画でご覧ください。



 来年(2017年)の夏、朝鮮通信使の史料が「ユネスコ世界記憶遺産」登録が予想されている、
 来年の川越唐人揃いー多文化共生・国際交流パレードは一層盛り上がるだろう。

     
      平和が一番!
2016.11.20 高麗の里74
     川越唐人揃い8

埼玉朝鮮学校 中学生の踊りは,小学生の躍動的な動きと異なって優雅である。
 体が柔らかくしなやか・肩や腕のリズミカル動作はかなりの練習を積んだのでだろう。
 聞いてみると、踊りが好きで小学4年生から舞踊のクラブ活動を続けてきたという。
 彼女らの舞は見る人を魅了し、充分になごませてくれた。
 動画をご覧ください。



 川越唐人揃いー多文化共生・国際交流パレードの日の一日だけでなく、
 民族衣装でいつ、どこでも安心して歩けるようになればと願っている。
2016.11.19 高麗の里73
      川越唐人揃い7

 チマ・チョゴを着た可愛らしい女の子が、音楽に合わせて踊り出したときは何とも言えない感動を覚えた。
 大宮にある埼玉朝鮮初中級学校に通う子供たち、
 民族の言葉・歴史・文化を学ぶだけでなく、 
 日本語、日本文化も学んでいるという。
 善隣友好の歴史はこの子供たちによって未来に向かって築かれていくのであろう。
 異国にあって、在日コリアン3世、4世が誇りをもって民族文化を継承して、それを大勢の人の前で堂々と披露している。
 多文化共生・国際交流の場に相応しく、集まった人たちに感動を与えた。
 動画をご覧ください。




 明日は朝鮮学校中学生の舞踊を掲載します。
2016.11.18 高麗の里72
       川越唐人揃い6    

  賑やかな農楽隊は観衆を華やいだ気分にさせる、
 何といっても人々を興奮させるのは、
 クライマックスに出る「サンモ」の舞である。
 舞踊の専門家に聞くと「サンモ」とは象毛と書き、
 昔、象の毛を帽子に付けて回したことから始まり、
 後に白い鳥の毛を使うようになったいう。
 現在は、長い白いテープを帽子に付けて回すのが普通になっている、
 サンモは多人数・二人・一人の三様の踊りがある。
 2人のサンモの舞を動画でご覧ください。




 明日は在日コリアン朝鮮学校で学ぶ
 子供たちの踊りを掲載する。
2016.11.17 高麗の里71
     川越唐人揃い5

 多文化共生・国際交流パレードが一通り終わった後、
 川越蔵造り通り三カ所に分かれて、参加団体の紹介を兼ねた路上パフォーマンスが行なわれた。
 3カ所同時に見ることが出来ないので、筆者はケグリ会の農楽隊と朝鮮学校の生徒の踊りを見学することにした。
 撮ってきた動画の中から、まず、農楽隊のパフォーマンスをご覧ください。
  


 明日もこのつづきを掲載します。
 ぜひ、ご覧になってください。
2016.11.16 高麗の里70
      川越唐人揃い4

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    ソウルからやってきた友情ウオーク会 

 農楽は朝鮮の農村で行われる伝統的な民俗音楽、
 村祭や各種の農耕儀礼の際に演奏される労働と儀礼の舞楽である。

 農旗を先頭に立て小鉦(こしょう)が先導する農学隊の行進は
 かつては各地農村で見られる情景であった。

 小鉦の他に笛、太鼓、銅鑼などを囃しながら歌い踊る、
 この賑やかなリズムを聞くと、見学者もウキウキした気分になるから不思議である、
 多文化共生・国際交流パレードに農学隊が現れると会場全体が一挙の盛り上がり華やぐ。
 登場したのはケグリ(カエルの意・在日コリアンと日本人で構成)会の皆さん、
 農学隊の行進を動画でご覧ください。



 農学隊が、立ち止まり繰り広げられる特有のパフォーマンスは
 観客をくぎ付けにし、興奮に包まれる。
 次回、それを紹介したい。つづく
2016.11.15 高麗の里69
      川越唐人揃い3

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    川越唐人揃いパレード 川越蔵造り通り

 最近、「小江戸」と呼ばれるレトロの街・川越に外国人観光客が多くなってるという。
 川越は朝鮮通信使の誠信好隣の精神を伝え広め多文化共生・国際交流を実践する場所となりつつあるようだ。

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  ペウレ・ウタリの会(若い仲間の意)

 「けやき学園」生徒のパレードがはじまった。
 通信使を模した黄色の衣装が晴天の秋空に映え、
 迫力ある楽隊の演奏と子供通信使の行列に
 沿道からおしみない声援が送られた、
 その様子を動画でご覧ください。



 多文化共生・国際交流パレードの様子を
 つづけて動画で伝えていきたい。つづく
2016.11.14 高麗の里68
      川越唐人揃い2

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       川越市の顔 時の鐘

 江戸時代は、隣国(韓国)と長年の平和な時代を築いていた。
 そのシンボルが、12回来日した朝鮮通信使である。
 約1年もかけて往復する500人もの大使節団を日本は朝野を挙げて歓迎した。
 交流の証として日本の各地に書、漢詩、絵巻、人形、祭りなどの遺産が残った。
 「通信」は信(よしみ)を通わせる意味で平和外交をあらわしている。

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   川越唐人揃いパレード開会式 蓮馨寺  
 
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  韓国からやってきたチョゴリ姿の女性たち    ・ 

今年も韓国から 朝鮮通信使正使役の呂運俊(400年前の正使の子孫)さんをはじめ多くの使節団がパレードに参加した。
行進の模様を動画でご覧下さい。




 日韓の団体が共同で朝鮮通信使の資料を「ユネスコ世界記憶遺産」に登録申請中である。
 関係資料が世界の平和につながる高い価値を有しているからである。
 結果は2017年夏に出るらしい。
2016.11.13 高麗の里67
     川越唐人揃い1

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   パレード参加者の踊りの輪 蓮馨寺境内  
 
  11月13日(日)、秋晴れのこの日、
 筆者は昨年につづいて「川越唐人揃い」祭り見学に出かけた。
 第12回目の開催であるが、毎回、快晴の天気だという。
 パレード参加者と多文化共生・平和を願う川越市民の熱気が、暗い雨雲を吹き飛ばしてしまったのだろう。

 多文化共生・国際交流パレードのスローガン     
     
  平和が一番!
 
 川越揃いパレードにはそれを実現するヒントがあります。
 過去現在、世界のどの地域でも隣国との関係で争いがつきものです。
 しかし、歴史を紐解くと、江戸時代には戦争をのり越え、友好関係を築いた歴史がありました。
 それを実現させたのが「朝鮮通信使」でした。
 そして、それをまねて江戸時代の川越で行われたのが「唐人揃い」である。


 パレードは各国の民俗衣装姿で華やかに行われた。

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   越中おわら友の会、埼玉・東京で活動


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     タイ人クラブ  埼玉在住 

  特に注目を集めたのは在日コリアン3世・4世の子供たち、
 ,埼玉朝鮮初中級学校の生徒のパレードであった。
  動画をご覧ください。



 沿道の人々を感動させた一場面であった。
 パレードの華やかさや、繰り広げられるた多彩なパフォーマンスは、動画でなければ読者に伝えらない。
 筆者は、今回の「川越唐人祭り」では、主に動画を撮ってきた。 
 何回かに分けて紹介していきたい。。
     最近の富士山

 11月に入って、急速に寒くなった。
とたんに富士山がよく見えるようになった。
「富士山と夕日と雲」の記事を書いている筆者としては、
富士山が見えることは嬉しいことである。
しかし、寒さに弱い筆者にとって、外に出ることが辛い。
それでも、富士山の姿を見ると飛び出し、
寒さを忘れて富士山を撮ることに夢中になっている。
最近撮った富士山の画像の中から7枚を載せました.
富士山のいろいろな姿をパラパラとご覧ください。


 富士山S

 三日月が写っている画像があります。
 見つかりましたか?
    コキア・箒木(ほうきぎ)
 
 コキアは、平安時代に中国から渡来したといわれている。
 こんもりとまとまった姿が可愛らしい草花、
 春・夏は爽やかな黄緑色、秋深まると赤色に紅葉する。
 枝は草ぼうきを作るのに栽培されてきた。
 実は食用になり、秋田の特産品「とんぶり」は加工したもので、
 プチプチした食感と色合いから「畑のキャビア」呼ばれるらしい。
 機会があれば一度食してみたいものだ。

 花言葉;夫婦円満・打ち明ける。
10月から11月にかけて、赤く染まっていく変化をパラパラとご覧下さい。


ほうき


 春から夏にかけて、黄録色のコキアも美しいと云う。
 筆者はそんなことはつゆ知らず見過ごしてしまった。
 来年は、春のコキアを撮り、
 その画像を挿入して掲載するつもりでいる。
2016.11.03 高麗の里66
      動画11・古代装束絵巻3

 ~高句麗・飛鳥・平城京から蘇える  美の祝祭~ 

  3、高句麗壁画から創作; 高麗の舞



 スポーツや舞踊など動きがあるものは、動画でなければ正確に表現出来ない。
 筆者に動画を教えてくれた、東大和市民ネットの皆さんに感謝したい。
2016.11.03 高麗の里65
        動画10・古代装束絵巻2

     
~ 高句麗・飛鳥・平城京から蘇える 美の祝祭~

  2、高句麗壁画の再現;曲芸=高足・玉まわし




  動画・古代装束絵巻 つづく
2016.11.01 高麗の里64
      動画9・古代装束絵巻1

 10月30日、高麗神社で行われた、
 高句麗、飛鳥・平城京から蘇える美の祝典


多様なプログラムから3場面を動画でご覧ください。
1、面和紙の高句麗装束
    ~虹のスカートは草木染め



 
   動画・古代装束絵巻 つづく