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富士山と夕日と雲10

秋が深まった10月25日、久しぶりに快晴であった・

夕方近くになって、面白い雲を発見した。

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雲のカタログで調べると高積雲の中の「ひつじ雲」らしい、

「ひつじ雲」はときどき表れるが、このような整った形は珍しいい、

夕陽が沈む頃、この雲はいろいろな色模様に変化して

見ている筆者を楽しませてくれた。

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変化する様子を動画にしょうと思ったが、

筆者のブログ記事作成能力では無理、あきらめた。

何枚かの写真を撮り、南側を見るとはっきり見えなかった

富士山が綺麗な姿で浮かび上がっていた。

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雲一つない澄み切った空に聳える富士山も好いが、

夕日と雲が絡み合った様々な富士山も見る人を楽しませてくれる。

「富士山と夕日と雲」、三位一体の変化する風景が

筆者の目を毎日のように空に向けさせる。
          富士山と夕日と雲9

   今月は、二つの大型台風17号、18号が日本列島を襲い、

   各地に被害をもたらしたが、関東地方は比較的被害が少なかったようだ。

   台風17号が襲った東京は、10月5日から6日の朝まで

   激しい暴風雨に見舞われたが、台風が過ぎ去った昼ごろから

   天気が急速に回復した。夕陽が西に傾くころ、

   残っていた雨雲は千切れ雲となった。

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   その千切れ雲もさらに小さくなり、まるで動物の集団が

   一目散に駆けていくような光景を見せてくれた。

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   小さな千切れ雲もすべて消え失せたころ、

   赤く染まった薄雲に照らされた富士山が悠然と浮かび上がっていた。

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   それから1週間後、台風18号が同じようなコースを通過したが、

   天気はスッキリ回復せず、気温も冬に突入したかのように

   寒い日がつづいた。その間、富士山に初冠雪があったようだが、

   今日まで、その美しい姿を見せてくれない。

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       雲一つない晴天の日の富士山は実に美しく雄大である。

       今日一日の好日を約束するかのようである



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       夕日に赤く染まった空に浮かぶ富士山もまた

       昼の姿と異なった美しさがある、

       今日一日の出来事をすべて忘れ癒されるひととき、
 

  
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     巨大な怪鳥に睨まれた富士山、小さくなって震えているように見える。

     しかし、いかなる風雪にも耐え、毅然とした凛々しい姿にもみえる、

     通りかかったモノレールの乗客は、この光景を車窓からどのように見ただろうか?
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   夕陽が沈む頃になると、西の空で繰り広げられる千変万化の風景を楽しませてくれる。

   この日も夕陽が沈むと周辺は白く輝き、富士山の神秘的な姿で浮かび上がらせた。


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        奥多摩の峰々の上空に王冠が被せられた。

        自然が創り出したものであるが不思議でならない。

        この光景をいつ、また見ることがあるだろうか?


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   夕陽が沈むころ、反対側のアパート群の上空に積乱雲がどんどん膨らんだ、

   その上層部は夕日に反射して純白の綿が積み重なっていくようあった、

   柔らかい綿の中にもぐりこみたい気持ちに誘われる。

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  「富士山は登る山ではなく、下から眺める山である」と、ある登山家が言ったという

   筆者は若い頃、富士山に登頂した経験から、登山家の言ったことは

    全くその通りだと思っている。

   世界遺産である山に登りたいと思っている人は、登山家が言ったことが本当かどうか

 、 確かめるために一度は登頂を試みることも好いだろう。しかし、富士山に登ると、

   上のような美しい富士山の姿は絶対に見ることが出来ない。

 
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    「アッ!竜巻が発生した、あの下の地域は大変なことになる、

    被害がなければよいが」、と思って注視していると、

    渦はゆるみ穏やかな薄雲に変わっていった。心配するにおよばなかった?

 
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    「竜巻が消えた後、大空は真っ赤な夕日に包まれた」と締めくくりたいが、

    この画像は竜巻と同じ日に撮ったものではない、筆者の余興、