FC2ブログ
2015.03.04 連休中の夕日
       太陽

  

   連休は好天に恵まれた、

   日中は汗ばむくらいの陽気であった、

   気温が上がると靄がかかり西の山並みが見えなくなる、

   そのため、連休中1度も富士山は顔を見せなかった

   変わって赤く燃えた夕日が映えていた、

   この間、撮った様々な夕日をパラパラっとご覧ください。


  連休の夕日

 8月中、

 富士山が姿を見せたのは、たった1日、

 24日午前中のみであった。

8-30-1.jpg
          富士山姿見せる 8月24日朝

 この日を境に、猛暑がゆるんだのか、
 
 朝・夕少し涼しく感じるようになった。

 「このまま涼しくなってくれれば」と
 
 エレベータの中で挨拶を交わすのであるが、

8-30-2.jpg
          猛暑休憩、秋の空

 今日、30日は猛暑が戻り、

 クーラーなしでは過ごせなくなった。

 台風が近かづき、九州、山陰、北陸、北海道は

 豪雨とニュースで伝えるが、

 関東とくに、東京は雨の降る気配もない。

 地球温暖化、異常気象であるためか、

 いつ大雨になり、いつまで猛暑がつづくのか、予測は出来ない。

        IMG_0933.jpg
           クリック画像拡大

 しかし、毎日のように、夕日と雲の様子を眺めていると、

 太陽の沈む位置が北から南、富士山方面に移動はじめた。

 つまり、太陽が冬の季節方面に移動して、

 秋は着実に近づいていることが確かめられた。
 
 ブログの写真を撮るため、いつも西の空を眺めていると、

 季節の移り変わりに関心をもつようになっている。

 
  前回、雲に関する記事(夕日と雲10)を掲載したが、

  その後、ファイルを整理していると以前に撮った画像の中に

  いろいろな雲があった。まずその中の

  富士山にかかった笠雲と鮮やかな飛行雲を見てもらおう。


 17-3.jpg
         富士山頂上の傘雲

4-15-3.jpg
           鮮やかな飛行雲

  雲は高さ、形によって10種類に分けられると書いたが、
 
  実際に撮った画像の雲が、どの種類の雲に属するのか、

  撮った本人が気象にまったくの素人、不勉強のため、

  最近撮った画像も何雲なのか、特定出来ないでいる。

  次の画像は夕日を撮ったであるが、

  雲はたぶん雨雲か雷雲ではないか?



8-22-3.jpg
        芸術的な画像であるが雲の名は?

  少しは、気象の勉強をしなければと考えているとき、

  私が写真を撮っている場所は「まさに特等席」で、

  「この景観、数年続けたら、この地域の宝物になりますね」

  とコメントしてくれた人がいました。
         
        IMG_0894.jpg
           クリック画像拡大
          

 これからも楽しみながら撮りつづけ、気象の勉強も始めてゆきたい。

  「地域の宝物」になりえるか?


  
  毎日のように空を眺めていると、雲がある日は

  一日として同じ空模様がないことがわかる。
  
  雲にはいろいろあって、調べてみると高さや形から

  次のような10種類にわけられるようだ。

    1、すじ雲       (巻雲)

    2、いわし雲、うろこ雲 (巻積雲)

    3、うす雲       (巻層雲)

    4、ひつじ雲      (高積雲)

    ⒌、おぼろ雲      (乱層雲)

    6、雨雲        (乱層雲)

    7、うね雲       (層積雲)

    8、きり雲       (層雲)

    9、わた雲、つみ雲   (積雲)

   10、雷雲、入道雲   (積乱雲)

      1~3:  上層(3~5km)

      4~6:  中層(2~7km)

      7~8;  下層(地表~2km)

      9~10; 雲底は下層、雲頂は上・中層

 その他にも、富士山のような独立した山の頂上にできる「笠雲」、

 山脈を風が越えるときにつくる「つるし雲」、「レンズ雲」、

 飛行機が通過すると発生する「飛行雲」等がある。

 それではみなさん、次のような雲は何雲でしょうか?


IMG_0677.jpg IMG_0724.jpg
            クリック画像拡大

 雲は夕日によって、いろいろな色に変化する、

 赤、茜、桃色、橙色、灰色、白、黒など千差万別に変化する。



IMG_0515.jpg IMG_0528.jpg
            クリック画像拡大

 雲を色によって分けるとしたら、

 どの様な名称がつけたらよいだろうか?
2013.07.19 夕日と雲 9
     夕焼小焼で 日が暮れて

     山のお寺の 鐘がなる
    
     お手々つないで 皆かえろ

     烏と一緒に 帰りましょう

  全国の子供たちに愛唱されたこの歌は、

  今から90年前、1923年(大正12)発表された。

  作詩者の中村雨紅が第3日暮里小学校に勤務していた

   若干22歳ときの詩である。
 
  都会の学校に勤務する雨紅には、この詩を創る原風景があった。

  ふるさとは山深い村、南多摩郡恩方村、

  現在の八王子市上恩方町で育った。

  子供のころいつも、西山に沈む夕日が赤く染まる光景が眺め、
  
  近くのお寺からご~ん、ご~んと鳴る鐘の音を聴いていた。

  このような牧歌的情景が雨紅の心に焼きついた。
 
  また、勤務していた日暮里の小学校から、郷里への往き帰りに

  真っ赤に染まる夕焼を眺めていた。

      7-10-1.jpg
         クリック画像拡大


  雨紅の心の底に焼きついた情景は
 
  全国何処にでもある普通の牧歌的な田舎の風景だった。
  
  夕焼に染まる頃、あちこちの村から「夕焼小焼で日が暮れて」の

  歌声が聞こえてきたであったろう、

      IMG_0722.jpg
          クリック画像拡大

  東大和市が北多摩郡大和村(大正8年)であった頃、

  富士見通りから富士山が見えたように、

  この村の田園からも夕日を見ることが出来た。

  野原で遊んでいた子供たちが「夕焼小焼で日が暮れて」と

  唄いながら家路につく情景が目に浮かぶ。