FC2ブログ
2015.06.28 梅雨空の谷間
       神秘的な光景


  灰色の雲が空を覆い、うっとうしい日がつづいているが、

  ときどき、夕日が沈む頃、梅雨空の谷間に

  神秘的な光景を見せてくれることもある、

  富士山を中心に奥多摩方面と丹沢・大山方面を

  連続して撮った画像をパラパラとご覧ください。

  西山の空

2014.07.07 夕陽
 5月末、雲一点無い晴天の夕方、 

 普通なら肉眼で直接見ることが出来ない高い位置にある太陽が

 月を見るが如くよく見られた、幻想的な夕陽である、

 湿度が高く、気温が上昇した夏日にときどき見られる現象、

 P5250992.jpg
 

 P5250994.jpg


 P5180948.jpg


 観賞するには良いが、じっとりした暑さの辛い日でもある。

 このような雲の無い晴天があってこそ

 千変万化の雲の出現がまた面白いのだろうか、

 s-PC200326.jpg
         夕日と雲が織りなす幻想的な世界、、          
  いつものように、

  夕陽に映る富士山を撮ろうと待機していたが、

  富士山は雲に隠れて姿を見せない。

  そのうちに、雲の上にあった太陽までが、

  雲の中すっぽり消えていった。

  今日も駄目か!と諦めかけた、その瞬間、

  アッと驚く光景を目にした。

  鉄塔から炎が上がっているではないか?

  青梅方面で油田が開発されたか?

  そんなはずはないと、よくよく見ると、

  鉄塔の先と雲の間にできた僅かな隙間から、

  夕陽が顔を覗かせた瞬間であった。

  あたかも、鉄塔から炎を吹きあげ、

  大空を燃やしているような光景であった。

  こんな、めずらしい光景を目にした幸運を

  このブログ閲覧者に分かちたい。画像を拡大してご覧ください。

        PC040209.jpg
           鉄塔から炎がふきあがる

  わずか2,3分の出来事であったが、

  自然現象は、人間の想像力をはるかに超えるものだと

  つくづく思い知った。

  夕陽が沈むと大空は茜色に染まり、

  幻想的な世界となった。

 PC040215.jpg
           茜色に染まった大空          

  夢でも見たような瞬間的な光景であった。

  夢であっても、もう1度みたいものだ、

  また、見られる機会があるだろうか?
2013.11.28 富士山に試練
  最近、西山に沈む夕陽が限りなく富士山に近づいている

  夕日が映る美しい富士山を撮ろうと待つが、

  なかなか思うような風景にならない。

  この日も朝から晴天で富士山が雄大な姿を見せていた。

  しかし、太陽が西に傾きかけた頃から発生した雲が、

  富士山を隠して喜び踊っているような光景を作り出した、

 PB260179.jpg
             夕陽が沈む直前       

 PB260181.jpg
             夕陽が沈んだ直後

  夕陽が沈むと今度は雲が集まり、姿を見せようとする

  富士山の上に乗っかり、押さえつけるような光景となった、

 PB260183.jpg
            富士山の麓が覗いた 
 
 もう少しで雲を押上げ、富士山が本来の姿を見せるかと期待したが、

  このまま暗闇の中に雲もろとも消えていった。

  世界文化遺産となって有頂天になっている富士山を

  お天道様がたしなめ、試練を課しているような光景であった。

        PB260184.jpg
            クリック画像拡大

 今年は、何とかダイヤモンド富士を撮りたいと胸を膨らませているが

 はたして、お天道様はダイヤモンド富士を狙っている

 撮影者にも試練を課すのだろうか?

2013.11.16 隠れた富士山
 雨上がりの夕方、アッと驚く光景を目にした。

 まずその光景をご覧ください。

s-IMG_1292.jpg s-IMG_1294.jpg
            クリック画像拡大

  あまりにも綺麗な光景であるためか、

  富士山は姿を隠すかのように、白い雲の布団を被りつづけた。

  撮影している自分はもちろん

  モノレールに乗ってこの風景を眺めている乗客も、

  富士山が見えないのが少し残念であったに違いない。

s-IMG_1300.jpg s-IMG_1305.jpg
            クリック画像拡大

  その後も刻々と変化する夕焼けの風景を撮りつづけた。

  その中から2枚を掲載する。
 
s-IMG_1307.jpg s-IMG_1301.jpg
            クリック画像拡大

  タイミングよくこの様な光景に巡り合えた。

  僅かな時間差で見逃す事がしばしばあるが、

  この日は運がよかった。富士山が見えたらもっとよかった、

  贅沢かな?